さやか行政書士事務所

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ブログ 行政書士ノチカラ ―毎月随時更新中!―

ランプンの裁判所を訪問しました

前回に引き続き、9/2~9/8のインドネシア訪問記をお届けします。

 

 

ジャカルタから飛行機で1時間弱。

スマトラ島の南端・ランプン(Lampung)という町に初めて訪れました。

 

 

空港はリニューアルしたばかりだそうでピッカピカ。

 

 

象がお出迎え。

今回は行く時間がありませんでしたが、

ここランプンには象を保護している国立公園があるそうです。

ちなみに「Tadik pun」はランプン語で「ようこそ」という意味。

 

 

 

 

まずはタンジュンカラン高等裁判所(Pengadilan Tinggi Tanjungkarang)を訪問。

 

 

 

1階の受付窓口。

 

人口は約700万人で、

年間の事件数は民事100件、刑事100件の合計200件ほどだそう。

 

 

裁判所の判事や職員の方々との集合写真。

 

 

訪問した私たち全員に、

金の刺繍をあしらったタピス(Tapis)という布を

首からかけていただき歓待されました。

 

 

 

 

昼食はグラミー(gurami)。

インドネシアではよく食べる淡水魚です。

見た目はこんなですが、美味です。

 

 

昼食をとったレストランで食後にお手洗いに行った際、

見知らぬ女性二人から

「今日は何かパーティーでもあるの?」

と訊かれ、一瞬きょとん。

 

彼女たちの目線の先を見てすぐに気が付きました。

 

私がタピスをしていたからですね。

このときようやくタピスをすることの意味を理解しました。

ランプン流の最大限のおもてなし。

私はおまけで同行したにすぎないのですが、うれしいものです。

 

 

 

 

続いてタンジュンカラン地方裁判所(Pengadilan Neguri Tanjungkarang)へ。

 

2018年の事件数は民事が239件、刑事が1,132件とのこと。

刑事には交通違反も含まれているからか、多いですね。

 

 

法廷内も見学させていただきました。

 

 

そしてちゃっかり座る(笑)

 

 

 

移動は裁判所職員の女性たちと一緒の車だったのですが、

移動中はずっと女子トーク。

拙いながらもインドネシア語でコミュニケーションが取れて嬉しかったです。

勉強した甲斐があった~。

 

「結婚しているの?」

「彼氏はいるの?」

 

初対面なのにグイグイ来る。

日本だったら露骨に苦笑いする私ですが、

郷に入っては郷に従え。

こっちも乗っかって聞いちゃう。

 

 

なぜか

「『私には彼氏がいます。』を日本語で何て言うの?」と訊かれ、

裁判所の職員相手に

「ワタシニハ、カレシガ、イマス」とひたすらリピートする私(笑)

 

 

おかげで仲良くなれました。

 

 

 

私たち一行の訪問は、裁判所のホームページでも紹介されています。

http://pt-tanjungkarang.go.id/index.php/8-berita-terkini/338-delegasi-jepang

 

 

それでは今日はこの辺で。

来週はランプン訪問記後編をお届けします。

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