さやか行政書士事務所

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ブログ 行政書士ノチカラ ―毎月随時更新中!―

2017年12月14日

在留期限の日が土日祝日にあたる場合の申請

お客さまからお歳暮をいただきました。

 

ありがとうございます!

 

 

 

さて、たまにいただくご質問。

 

在留期限の日が祝日にあたる場合、

ビザの更新や変更の申請は

いつまでにすればよいでしょうか?

 

 

 

行政機関の休日に関する法律」では、

行政機関の休日として定められた日、

すなわち、

①日曜日と土曜日

②国民の祝日に関する法律に規定する休日

③12月29日~翌年1月3日

は、行政機関の執務は

原則として行われないものとされています。

 

 

そして、

行政機関に対する申請の期限が

行政機関の休日にあたる場合、

原則として

行政機関の休日の翌日が期限とみなされます。

 

 

この規定の趣旨を踏まえ、

ビザの申請においても

入管の直近の開庁日に提出すれば、

通常どおりの申請として受け付ける運用がなされています。

 

 

例えば、

来年1月8日(月)、成人の日が在留期限の日だった場合、

入管の直近の開庁日=1月9日に申請しても

受け付けてくれるというわけです。

 

 

ですが、ここで注意!!

 

あくまでも申請の受付についての取扱いであって、

在留期限が1日延長されてラッキー!

というものではありません。

 

 

オーバーステイとして退去強制手続が開始されたり、

罰則が適用されたりする基準は、

在留期限である1月8日であることに変わらないのです。

 

 

 

ビザの申請手続は余裕をもって行いましょう。

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