さやか行政書士事務所

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インドネシア人コックの技能ビザ

インドネシア人コックが日本にあるインドネシア料理店で働くためには

「技能」という在留資格を取得する必要があります。

 

 

その条件の一つとして、

インドネシア料理を調理する料理人として

10年以上の実務経験があることが求められます。

 

この証明ができるかどうかがポイントになります。

 

 

証明の方法としては在職証明書を提出します。

 

10年間ずっと1か所の料理店に在職していたならまだしも、

転職を繰り返していた場合には

複数の料理店の合計10年分の在職証明書を揃える必要があります。

これはなかなか大変です。

 

 

インドネシアだと美味しい屋台が多くあるのですが、

屋台での調理は実務経験としては認められません。

 

 

在職証明書はレターヘッド付きの文書で、

在職先の住所、電話番号、在職期間が明記されている必要があります。

 

また、料理店の名称等からインドネシア料理の店であることが明白でない場合には、

在職証明書中に「インドネシア料理を調理する料理人」として働いていたことが

わかる文言があることが求められます。

 

料理店ごとに在職証明書のフォーマットがあり

そうした文言がない場合には、

別紙で証明書として上記文言を一筆書いてもらい

責任者にサインしてもらうことでも足ります。

 

併せて、

勤務していた当時のコック姿の写真や、

料理店の外観・内観の写真もあれば提出します。

 

偽装申請も多いので、

その実務経験が本当のものなのか、その料理店が実在するのか、

慎重に慎重に審査されます。

 

 

 

冒頭の写真はバリ島で食べたバビグリン。

上にのっている、こんがり焼かれた豚の皮。

外はカリッ、中はじゅわ~。

やみつきになる美味しさです。

 

 

インドネシア料理の美味しさを

もっと多くの日本人に広めたいですね~

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