さやか行政書士事務所

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ブログ 行政書士ノチカラ ―毎週月曜・木曜更新中!―

なぜインドネシア専門なのですか?―前編―

「なぜインドネシア専門なのですか?」

 

 

ホームページをリニューアルしてから、

誰もが気になるこの理由をどこにも書いていなかったなと気づいたので、

改めてここでまとめておきます。

 

 

 

私は今までインドネシアで暮らした経験もなければ、

大学でインドネシア語を専攻していたことも留学した経験もありません。

行政書士になった当初も、

インドネシア専門としてやっていくことなど考えてもいませんでした。

そんな私がなぜ、インドネシア専門になったのか?

 

 

 

きっかけはブログでした。

2013年1月に書いた、私がインドネシアと関わりを持つようになったいきさつについての記事です。

 

 

 

私の父はフリーでジャーナリストをしていました。

 

今から20年ほど前、ある事件の取材を進めている中で、

外国人研修生・技能実習生の受入れ事業を行う財団法人にたどり着きました。

 

取材の一環として、実際にインドネシアからの技能実習生と接触するうちに、

技能実習生制度の実態が明らかに。

 

パスポートを取り上げられている、

残業代を払ってもらえない、

工場で指を切ったのに会社で労災の手続をしてもらえない、

豚小屋のような場所で寝泊まりしている、、、

といった問題をインドネシア人実習生から直接聞き相談に乗るうちに、

取材とは別に、実習生と接触する機会が増えていきました。

 

 

実習生との関わり合いの中で父は

実習生向けの日本語教室のボランティア活動に参加したり、

各地からインドネシア人実習生のチームを集めてサッカー大会を開催するのをサポートしたり、

電話があれば駆けつけて相談に乗って問題の解決を図ったりしていました。

 

 

そうした積み重ねの結果、

インドネシア語で“お父さん”を意味する「Bapak(バパ)」と呼ばれ慕われるようになり、

インドネシア人実習生たちは仲間や後輩たちに、

「何か問題があったときはバパ・ヒロセに連絡するといいよ。」と

父の名前と連絡先を伝えていき、徐々に父とインドネシア人とのネットワークができていきました。

 

 

こうした父の姿をそばで見ているうちに、

父が築きあげた信頼のネットワークを引き継ぎ、

行政書士として彼らが日本で暮らす上で必要な入管手続をサポートしていきたいと思うようになりました。

 

 

 

ブログ記事はこんな内容です。

 

その後このブログからどんな展開があったのか。

続きはまた来週~

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